輝く未来が君を待ってるから

Jとその他諸々が好きなDD予備軍によるぼやき。完全なる自己満ブログ。

「今」を生きる少年忍者をもっと知ってほしい話~後編~

どうも。ゆうきです。

こちらの記事

 

jgasuki0227.hatenablog.com

を読んでいない方はこちらからお読みください。

 

早速メンバー紹介後半戦に移ります。

youtu.be

この動画だけは貼り付けておきます。

 

小田将聖(おだしょうせい)

https://j-island.net/artist/person/id/114

2006年12月2日生まれ

2018年入所

少年忍者の最年少。

上記の動画ではバク転してそのままの流れで正座している。カワイイ。

「北川拓実に愛されすぎて困っています」(多分困ってない。)

存在が可愛い。

エバラのCMで相葉くんと共演しているのは彼である。

多分、というかほぼ確実にほっぺの触り心地が抜群である。

 

田村海琉(たむらかいる)

https://j-island.net/artist/person/id/148

2006年6月5日生まれ

2018年入所

名前が今風。

将来イケメンになることを約束されている顔面。

「たむらんどてぃーびー」という動画シリーズを見ている限り、彼はかなりYouTubeを見ていると思う。

イマドキの等身大の男子中学生である。

丸美屋のCMで国分さんと共演しているのは彼である。

個人的には和服がとっても似合う顔立ちをしていると思うので、彼に和風衣装を作ってあげてください。お願いタッキー。

 

久保廉(くぼれん)

https://j-island.net/artist/person/id/124

2005年6月2日生まれ

2018年入所

元気いっぱいの野球少年(2)

2018ジャニアイに初登場した時は坊主で「誰だアノ子は」とオタクをざわつかせた。

上から読んでも下から読んでも「ぼくはくぼ」とよく言っている。

ゼニガメ。タピオカ。

沢山の先輩に頭を撫でられてきている。

一家に一台置いて頭をなでなでしたい。(殴) 

 

山井飛翔(やまいつばさ)

https://j-island.net/artist/person/id/182

2004年12月31日生まれ

2018年生まれ

入所前から色々と活躍していたらしい。

声が女の子みたいで可愛い。

自分のことを「つーちゃん」と言っている辺り男子高校生のソレではない可愛さである。

Travis Japanが、特に吉澤くんが大好きでサマパラで吉澤くんにケーキを運ぶ大役を果たした。

トラジャへの愛語り動画を出している。

 

瀧陽次朗(たきようじろう)

https://j-island.net/artist/person/id/145

2004年8月11日生まれ

2016年入所

牛の着ぐるみでIsland TVに出ているのは彼です。

アフラックのCMで櫻井くんと共演したのは彼である。

顔と雰囲気のポワポワ感からは想像できないが、意外と手足が長く、それを生かしたダンスが特徴的である。

あと見かけによらずしっかりしている。特に東京ドームのあいさつでキャメロンをサポートしているところがお気に入りなのでぜひ「素顔4」をお買い求めください。

 

稲葉通陽(いなばみちはる)

https://j-island.net/artist/person/id/104

2005年10月19日生まれ

2018年入所

お坊ちゃんである。(確信)バイオリンとかトランペットとかピアノとか器械体操とか特技がお坊ちゃんである。

トランペットに「みちたかくん」と名付けた。ちなみに「みちたか」とはお父さんの名前らしい。

歩くマイナスイオン

Island TVで彼が「ねえね」といった日には全オタクが彼のねえねになった(殴)。

忍Tubeでかなりの画伯であることが判明。

 

鈴木悠仁(すずきゆうじん)

https://j-island.net/artist/person/id/104

2004年9月5日生まれ

2018年入所

歌がうまい。特に演歌が似合う。18年組ではおそらく最初に少クラでソロパートを披露した。

ナルシストらしい。メンバーにウザ絡みをしてはうっとうしがられている。

年下の海琉に冷たくあしらわれている。

忍Tubeが始まって個性が爆発し始めている。

 

川﨑星輝(かわさきほしき)

https://j-island.net/artist/person/id/120

2005年3月28日生まれ

2012年入所

入所がとにかく早い。なんと7歳2か月。現ジャニーズ事務所所属者の中では最も若いのでは?

川﨑主任の弟。

入所当時からちびじゅ最前線で活躍する兄を一番近くで見てきた悔しさから、なわとび、アクロバット、バトン、ドラムなど数多くの特技を身に着け、ダイビングのライセンスを取得するなど、ハングリー精神にあふれる少年。

Island TVの企画力が半端じゃない。今にでも地上波ゴールデンバラエティのプロデューサーになれる。

とってもどうでもいいが筆者とは誕生日が同じである。世界のレディーガガも同じである。

 

長瀬結星(ながせゆうせい)

https://j-island.net/artist/person/id/153

2003年6月28日生まれ

2018年入所

ブレイクダンスがとても上手い。

公式プロフィールの特技欄に「少々アクロバット」と書いている。謙虚。

ただ、パフォーマンス面だけでなくMCとしての活躍も目指しており、主任の補佐に任命されることもある。

Island TVでは大して何も解決しない「お悩み相談コーナー」をやっている。

憧れの先輩は岸優太。彼のモノマネもうまい。ていうか段々彼に似てきた。

 

やっとメンバー紹介が終わりました。

 

おすすめコンビ、グループ内ユニット紹介

順番に意味はありません。

・こきわたりく(川﨑皇、ヴァサイェガ、豊田)

2012年入所当時からセットでちびじゅ最前線で活躍してきた3人(本当はもう一人松本拓真くんという子がいたのですが彼は残念ながらフェードアウトしてしまいました)である。

3人そろえば何でもできる気がする。

また、この3人の中の2人ずつ(こきわた、わたりく、こきりく)も胸アツである。

・うちわく(元木、内村)

2013年入所当時からずっと2人でいる。明るいしっかり者の湧くんとちょっと抜けてるうっちーのバランスは最強。

ふみとつ(A.B.C-Z戸塚くん河合くん)から「付き合ってる」と言われたことがある。

・にぼし(川﨑星、長瀬)

2人とも名前に「星」が入っていることからこの名前が付いた。

二人ともアクロやダンスが非常にうまくて忍者のパフォーマンス面を引っ張っているといっても過言ではない。

Island TVでの活躍ぶりをランク付けしたらこの二人は全Jr.の中でもワンツーフィニッシュを飾るに違いない。

・おもち兄弟(北川、小田)

長男(北川)からの愛が重い。でも可愛がられてニコニコしているしょせも最高である。

二人で夢の国デートしちゃう。

なんとなく顔の系統が似ている気がする。

・川﨑兄弟(川﨑皇、川﨑星)

実の兄弟である。

しっかり者で頭脳明晰なリーダータイプの兄と兄の活躍が悔しくて特技のデパート状態になって頑張る弟という物語は最早漫画にできる。

いいから川﨑家のご両親は早く教育方針を公開してほしい。

・ひやあお(檜山、青木)

2人は付き合っています。

皆さんお気づきだろうか、国民の元カレの今の彼女は青木ちゃんなのだ。

彼女には勝てないと誰もがわかっただろう。

・おりきた(織山、北川)

2017年末ごろから重力低めのダンスを武器にグイグイ前に出てきた二人である。

大人しそうに見えていながら2人ともかなりぶっ飛んでいる。

・ぴかぴかコンビ(黒田、檜山)

下の名前(光成と光輝)からこの名がついた。

2人とも現高2とは思えないほど大人っぽい顔立ちをしている。

・土曜日チャンネル(深田、檜山)

顔面の暴力。

・ちびしょうかいれん(小田、田村、久保)

Mr.KINGと同じように「しょう(せい)」「かい(る)」「れん」の3人なのでこの名がついた。カッコの中身とかいった細かいことは気にしないでほしい。

現関東ちびじゅの最前線の3人である。

元々18年夏入所組の中で小ささを武器に前に出ていた「小田村」に冬に入所してジャニアイで電撃のごとく姿を現したクボレンが加わった。

・3150組(黒田、元木、安嶋、内村、平塚)

同じクラスだったら爆モテ陽キャで異論を認めない5人組。

5人揃うと誰もまとめる者がいなくなるので勢いで何とかなってる。

とりあえず「3150~(サイコ~)」って言っておけばいい。

・Never選抜orぎゅっと選抜(ヴァサイェガ、北川、織山、元木、内村)

2017年10月のMステのセクゾ「ぎゅっと」と2018年3月の少クラの「Never」で選抜されていた5人。

当時の選抜候補者(恐らく)は現忍者から18年入所組を除きSnow Manのラウールと残念ながら退所した宮崎萌陸大くんと久保田空輝くん辺りを加えた面々(もしかしたら年少組の瀧、川﨑星も抜かれていたかも)だったと思うので現少年忍者と必ずしも重ならない部分があります。

もうこの5人でのパフォーマンスを見る機会はないかもしれません。

ここまで読んできてお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私は2014年ごろにちびじゅを知り、こきわたりく厨で、特に川﨑皇輝くんを応援しているので、この選抜を知ったときは胸が苦しいどころではなかったです。「皇輝くんは完璧なのに」「渉くん以外の4人はこきりくより後輩なのに」と思ってしまいました。この5人の姿を、とくにおりきたを受け入れるのに相当時間がかかりました。それでもこの5人をここに入れたのは「必ずしもパフォーマンス力や経歴と立ち位置は結び付かず、何が起きて変化するかわからない。それがジャニーズである」ということと、いろいろな意味で「今」しか見られない成長期Jr.の儚さと美しさを気づかせてくれたからです。

 

さて、最後少し暗くなってしまいましたが、以上が「今」に輝く少年忍者の説明です。

言葉足らずなところもあるかと思います。もし間違っている情報があったらコメントかTwitter(https://twitter.com/yourname_j)で教えていただけたらなと思います。

 

ガムシャラに頑張る少年たちの姿はあなたの明日の活力になるに違いありません。

一人でも多くの方が少年忍者に興味を持ってくれたらいいなと。

 

では