輝く未来が君を待ってるから

Jとその他諸々が好きなDD予備軍によるぼやき。完全なる自己満ブログ。

Can do! Can go!と恋心が胸を熱くする話

どうも。

ゆうきです。

 

さあ、早速本題にいきます。

※たった数日前にあれ*1だけEBiDANとファンの方々を煽るような文章を作っておいてナンですが、今回はJとEBiDANを同じ観点から思いっきり称賛するという内容です。

 

先日、心優しいスタダの運営さんがスタチャYouTube公式にエビライサマーメドレーというタイトルの動画をアップしてくださいましたね。*2そこでは、「恋心」や「恋のDing Dong」や「Believe Yourself」など、「今は持ち曲のあるデビュー組より研究生が歌うことが多いが、全員一度は通ってきた道」的な曲を超特急から原因は自分にある。までのデビュー組が揃い踏みして全員で歌っていましたね。

 

私、ああいうのに胸アツになるんです、、、!

 

そういう曲ってJにもあるじゃないですか。

「Can do! Can go!」や「明日に向かって」「勇気100%」「REAL DX」がそれにあたると思うんですけど、もちろんJの場合はEBiDANより歴史が長いので、それ以前にデビューした方々は経験なかったりするかもしれないんですが、上げたうちの前の二曲は所謂タキツバ世代がJr.のときにJr.が先に歌ってそのあと「Can do! Can go!」はV6が、「明日に向かって」は嵐がアルバム曲やカップリングとして音源化したんだと思うんですけど(間違ってたらごめんなさい)、「勇気100%」は光GENJIがオリジナルで出してその後多くのカバーが出されていて、リアデラはもっとよくわからないですが、2001年だかに初披露され、2007のタキツバのアルバムで音源化されたんでしたっけ、、、。

あと個人的にはフォーリーブスが1969年に音源化し、その後幾度となく舞台で歌われている「君にこの歌を」はジャニーさんが所属タレントたちに言っているようでとても好きなので、この括りにいれます。

 

JといいEBiDANといい、ここにあげたような「誰もが通る道」があることに勝手に感動しています。

JもEBiDANも基本男ばかりのタテ社会じゃないですか。そこで過ごす気持ちは女である私には到底わからないのですが、それぞれが憧れの先輩の背中を追って輝いた目をしているときには胸が熱くなります。

 

しかもJはカウコン、EBiDANはエビライという、デビュー組が一堂に会する機会がちゃんと用意されているではないですか!EBiDANは毎年エビライで恋心やってくれてる気がする(ここも間違っていたらファンの皆さんごめんなさい)ので、Jもカウコンでなんか全員で一緒に踊ってくれればいいのに!

マッチさんはあんまり好きじゃないけどアンダルシアは大好物だから全員でやってほしいけど変拍子はそろっててほしいから選抜メンバーじゃないと難しいかな、、、。勇気100%くらいなら全員いけるでしょって思ったけど時代によって振付が違うのか、、、。仮面舞踏会とか?

あとこれも個人的な話ですが、嵐の「ふるさと」*3も名曲だと思うのでこの枠に入ってほしいな!

 

今回は大したことはつづっていませんが、とにかく私はこのようなみんなができる曲があることはいいことだなあ~とつくづく思っています。

 

Jよ、永遠なれ

EBiDANよ、永遠なれ。